特別なパスワード

新プランで2段階認証を設定しているユーザー、もしくは管理対象アカウントのユーザーが以下の機能を利用するときは、Backlogが発行する特別なパスワードが必要です。

• ファイル共有
  • 共有フォルダー(WebDAV)接続をする際
  • ファイル（ブラウザーで直接開く)をクリックする際
• Git  (HTTPS）
  • プッシュする際
  • クローンする際
• Subversion（HTTPS）
  • プッシュする際
  • クローンする際
• RSS
  • 最近の更新をRSSで購読する際

クラシックプランのユーザー、新プランでも2段階認証を設定していないユーザーは特別なパスワードは必要ありません。該当の機能を利用する際には、スペースにログインするためのユーザー情報とパスワードを使用してください。

特別なパスワードを発行する

特別なパスワードは、個人設定の「パスワード」で発行します。ページ内の「新しいパスワードを発行」で使いたい機能を選択して「登録」をクリックします。

特別なパスワードを使う

発行された特別なパスワードは、「パスワード」画面下方の「発行されたパスワード」に表示されます。各機能で認証を求められたら、このパスワードを入力して認証します。