BacklogのTypetalk連携
管理者・プロジェクト管理者が、Typetalk連携を設定できます。
Backlogのクラシックプランをご契約中の方はTypetalkのトピック設定からご利用ください。
BacklogのTypetalk連携を使うと、Backlogの更新をTypetalk上でリアルタイムに受け取ることができます。
Typetalk連携を利用するには「プロジェクト設定」>「インテグレーション」>「Typetalk」とメニューから選択して進んでください。
Typetalk連携の一覧
「Typetalk連携の一覧」では登録済みの連携一覧を確認できます。
また、連携の追加や、編集、削除もこの画面から行えます。
Typetalk連携の追加
「Typetalk連携の一覧」から「Typetalkインテグレーションを追加する」をクリックするとトピックを選択する画面が表示されます。
- Typetalkのトピックを選択してください
- 「許可」をクリックしてください
- 連携が完了して、設定の編集画面へと遷移します。
- 通知するイベントを選択してください
- 「保存」をクリックしたら完了です
「言語」は通知時に使われるメッセージの言語設定です。
「説明」は説明用のメモにお使いください。連携の動作には影響しません。
設定が完了したら課題を作成したり、課題にコメントしたりしてTypetalkに通知されることをご確認ください。
Typetalk連携の編集
「Typetalk連携の一覧」から変更したい設定の「編集」をクリックしてください。
変更したい内容を入力し「保存」をクリックすると編集が完了します。
トピックは変更できません。変更したい場合は設定を削除して作り直してください。
Typetalk連携の削除
「Typetalk連携の一覧」から削除したい設定の「編集」をクリックしてください。
「削除」をクリックすると設定が削除されます。