BacklogのNulab Flowbase連携

Nulab Flowbaseはワークフロー自動化ツールです。Backlogの課題を利用して、ワークフローを作成している場合に便利です。例えば以下のようなことができます。

  • Nulab Flowbase経由でBacklogの課題を、月次・週次・日次で定期的に作成する
  • Nulab Flowbase経由で作成したBacklogの課題を完了にすることで、次のフローを進める

BacklogとNulab Flowbaseを連携するには、まずはNulab Flowbaseの利用を開始してください。その後、ワークフローの作成時に、BacklogとNulab Flowbaseを連携してください。

このページでは、それぞれの方法を説明します。

プレミアムプラン、プラチナプランで使用できます。

Nulab Flowbaseの利用を開始する方法

Nulab Flowbaseの利用を開始する手順を説明します。

管理者の権限を持つメンバーが使用できます。

  1. 「組織設定」>「ダッシュボード」をクリックします
  2. 「他サービスのご紹介」にあるNulab Flowbaseの「始める」をクリックしますダッシュボードのスクリーンショット。Nulab Flowbaseの利用を開始するボタンが赤枠で強調されている。
  3. 表示されたダイアログ内にある「利用追加条件」を確認し、「Nulab Flowbase利用追加条件を確認し、同意のうえ有効化します。」にチェックを入れます
  4. 「利用を開始」をクリックしますNulab Flowbaseの利用開始画面のスクリーンショット。同意のチェックが入っていて、「利用を開始」が赤枠で強調されている。

Nulab Flowbaseの利用を開始すると、組織全体で使えるようになります。Nulab Flowbaseの利用が開始された旨のメールが、システムから管理者の権限を持つメンバー全員に送られます。

Nulab Flowbaseでワークフローを作成する

Nulab Flowbaseでワークフローを作成する手順を説明します。

  1. 「組織設定」>「ダッシュボード」をクリックします
  2. 「Nulab Flowbase」の右横にある「開く」をクリックします
  3. 「ワークフロー」をクリックしますNulab Flowbaseのスクリーンショット。
  4. 「ワークフローを追加」をクリックしますNulab Flowbaseのスクリーンショット。「ワークフローを開始」が赤枠で強調されている。
  5. 「名前」と「詳細」を記載し、「AIアシスタントで作成」または「ワークフローを追加」をクリックします

    ワークフローの追加時に表示される画面のスクリーンショット。

Backlogと連携する方法

「AIアシスタントで作成」または「ワークフローを追加」をクリックし、ワークフローの作成を進める中でBacklogと連携ができます。それぞれの連携方法を説明します。

「AIアシスタントで作成」をクリックしてBacklogと連携する場合

Nulab Flowbaseにはワークフローの作成を補助する生成AI機能があります。AIと対話しながら作成したワークフローを、以下の3つのモードからどのように連携するか選択できます。

  • ワークフロー全体をBacklog課題として登録する
    • ワークフローの開始時に、Backlogの課題を1件作成します
  • ワークフローとタスクの両方をBacklogの課題として登録する
    • 作成したワークフローを親課題、各タスクは子課題としてBacklog課題を作成します
  • タスクのみBacklog課題として登録する
    • 各タスクをそれぞれBacklogの課題として作成します

「Nulab Flowbase AIアシスタント」の利用可能なクレジット数には月ごとの上限があります。

「ワークフローを追加」をクリックし自分で1から作成したり、作成したワークフローを編集したりする場合

BacklogとNulab Flowbaseを連携する手順を説明します。

  1. ワークフローの追加後、 ワークフロー内にある+にカーソルを合わせると表示される「ステップを追加」をクリックしますワークフローの作成画面のスクリーンショット。「ステップを追加」が赤枠で強調されている。
  2. 「Backlogアクティビティを追加」をクリックしますワークフローの作成画面のスクリーンショット。「Backlogアクティビティを追加」が赤枠で強調されている。
  3. タスクの件名を入力しエンターを押しますワークフローの作成画面のスクリーンショット。「ステップを追加」後に、課題と紐づけるための項目が表示されている。
  4. 追加されたフローをクリックし、課題の詳細や、担当者やプロジェクトなどを設定します。設定後、画面右上の「×」をクリックして編集画面を閉じると自動で設定が保存されますワークフローの作成画面のスクリーンショット。「ステップを追加」が赤枠で強調されている。

    ・設定できる項目は以下のとおりです。
    ・件名
    ・課題の詳細
    ・種別
    ・カテゴリー
    ・マイルストーン
    ・課題の期限日
    ・課題が追加されたことを通知する先

  5. 人型のアイコンマークをクリックし「役割」を追加します役割の入力欄のスクリーンショット。

    「役割」には担当者名や経理担当者など、業務上の役割や役職等の名称を設定します
    記入例:
    ・担当者
    ・課長
    ・部長
    ・経理担当者
    役割をタスクと紐づける画面のスクリーンショット。

  6. ワークフローを作成したら「公開」をクリックします作成したワークフローを公開する
  7. 「ワークフローを開始」をクリックし、「役割」に設定したユーザーとBacklogの担当者を紐付けます。日次や週次など、決まった期間に繰り返し同じ課題を登録したい場合は、決まったスケジュールで課題を登録するにはを参照してください。

    「担当者」には「チーム」を設定できます。「チーム」を担当者に設定すると、「チーム」内のメンバーを1人ずつ「担当者」設定した課題を作成できます。

  8. 「ワークフローを開始」をクリックしますワークフローを開始する際に、役割とアカウントを紐づけるための操作画面のスクリーンショット。
  9. 「最近の実行履歴」に実行履歴が表示されます。Backlogに課題が作成され、担当者に通知されます

    ・実行画面をクリックし、実行結果を確認できます
    ・Nulab Passの契約をしている場合、監査ログでNulab Flowbase経由で登録した課題の作成ログを確認できます

決まったスケジュールで課題を登録するには

スケジュールを指定することで、決まったスケジュールで課題を登録できます。

繰り返し可能な期間として選択できるのは以下のとおりです。毎月末や、第1営業日などでの指定はできません。

  • 1回のみ
  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月
  • 毎年

設定手順

「スケジュールの登録」でワークフローを実行する日時と、「役割」と「役割」に応じたBacklogユーザーを紐付けます。設定したスケジュールの日時に、ワークフローが実行されます。ワークフローのスケジュール登録をするための画面のスクリーンショット。

Nulab Flowbaseの利用を停止する

Nulab Flowbaseの利用を停止する手順を説明します。

契約管理者の権限を持つメンバーが使用できます。

  1. グローバルバーの組織アイコンをクリックします
  2. 「組織設定」をクリックします
  3. 「プラン」タブをクリックします
  4. 「現在のプラン」内のNulab Flowbaseの右にある「プランの停止」をクリックします
  5. 表示されるモーダルを確認し「プランを停止」をクリックします

利用できるユーザー数や登録できるワークフローについて

Nulab Flowbaseを利用できるユーザー数や登録できるワークフローの上限数などについて説明します。ユーザー数や登録できるワークフローなどの上限数は以下のとおりです。

項目 上限数
ユーザー数 無制限
登録可能なワークフロー数 無制限
Nulab Flowbase AIクレジット 月ごとの上限あり