2段階認証
アカウントのセキュリティを強化するために2段階認証を設定しましょう。
2段階認証を設定する
2段階認証は、組織設定の「2段階認証」で設定します。設定方法は2段階認証の設定を参照してください。
2段階認証を設定した際の注意事項
2段階認証を設定すると、ファイル、Git（HTTPS）、Subversion、RSSを利用する際に、特別なパスワードが必要になります。特別なパスワードの発行方法は、特別なパスワード > 特別なパスワードを発行するを参照してください。
クラシックプランのスペースでもBacklogアカウントとヌーラボアカウントを連携することで、2段階認証を設定できます。
Backlogアカウントとヌーラボアカウントの連携方法は、【クラシックプラン】ヌーラボアカウントでBacklogにログインする設定を参照してください。
2段階認証は、組織設定の「2段階認証」で設定します。設定方法は2段階認証の設定を参照してください。
なお、2段階認証が有効になるのは、ヌーラボアカウントでログインする場合のみです。Backlogアカウントでログインする場合は、2段階認証は利用できません。