プロジェクトにメンバーを招待しよう
この記事は現行プランのみを対象とした内容です。(クラシックプランの招待方法はユーザーの追加・編集・削除をご覧ください)
メンバーを招待しよう
Backlogにまだ参加していないメンバーをプロジェクトに招待する方法は2つあります。
- メールアドレスを入力して個別に招待する
- CSVファイルで一括招待する
少数のメンバーを招待する場合は、メールアドレスを入力して個別に招待してください。
一度に多数のメンバーを招待したい場合は、CSVで一括招待してください。
- グローバルバーの「+(プラス)」ボタンから「ユーザー追加」をクリックしましょう。
- 表示された画面で、招待したいメンバーのメールアドレスを入力し、権限をプルダウンリストから指定してください。
権限の種類や権限ごとに許可される操作はユーザー権限を参照してください。
- 招待したメンバーを参加させるプロジェクトを「追加/編集」から、選択してください。
- 追加したいプロジェクトが選択されていることを確認し、「招待する」ボタンを押してください。選択したプロジェクトは「プロジェクトに追加」の下に表示されています。
- Backlogの画面右上の「組織設定」をクリックしてください。
- 「メンバー」タブをクリックしてください
- 「チームを選択」の左にある「CSVファイルのアイコン」をクリックしてください。
- CSVのテンプレートをダウンロードし、編集してアップロードしてください。
メモcsv内の項目にあるTeamsに所属するチームを記載することで、招待時にチームが参加しているプロジェクトに追加することができます。
メモ付与する権限に迷った際は、誰にどのユーザー権限を付与すればいいか?、ユーザーの権限をご覧ください。 をご覧ください。
招待したメンバーにBacklogへの参加方法を伝えよう
招待したメンバーに、Backlogに招待されたときにやることを伝えましょう。
招待メールを受け取ってから、Backlog参加までの流れが記載されています。
さあ、これでプロジェクトの準備が整いました!
課題を追加して、コラボレーションをはじめましょう!