Backlog AIアシスタントについてよくある質問

Backlog AIアシスタントに関するよくある質問をまとめています。

目次

データの取り扱い

入出力した情報はAIモデルの学習に利用されますか?

いいえ、利用されません。

ユーザーが入力した情報は、情報を入力したユーザー自身への提案にのみ利用します。他のユーザーやAIモデルの学習に利用されることはありません。

Backlog AIアシスタントに入力した情報は保存されますか?

はい、Backlogのデータベース上に保存されます。データの保管場所については、ヌーラボセキュリティホワイトペーパー>3. データの処理と保管場所を参照してください。

AIモデルは何を利用していますか?

Amazon Bedrock(Anthropic、またはOpenAI)を採用し、用途に応じて選択できるモデルを使い分けています。今後も最適なモデルを検討していき、利用するモデルは変更する可能性があります。

データの参照範囲はどこですか?

データの参照範囲は、ユーザー自身が参加しているプロジェクトです。参加していないプロジェクトや、他のスペースの情報は参照しません。

データの取り扱いについての規約はどこにありますか?

AIアシスタント利用規約を参照してください。個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーを参照してください。

機能

Backlog AIアシスタントが表示されません。どのようにしたら表示できますか?

Backlog AIアシスタントは、以下の条件をすべて満たすと表示されます。

  • プレミアムプラン、プラチナプランのいずれかのプランを利用している
    • 契約中のプランの確認方法について詳しくは契約内容の確認方法を参照してください
    • プレミアムプラン、プラチナプラン以外を利用している場合は、アップグレードを検討してください
  • 「スペース設定」にある「Backlog AIアシスタントを有効にする」にチェックが入っている
  • 管理者または一般ユーザーである
    • ゲストは、Backlog AIアシスタントを利用できません

プロジェクト、またはユーザーごとに利用を制限できますか?

いいえ、プロジェクト、またはユーザーごとに利用を制限することはできません。

スペース単位でのみ、Backlog AIアシスタントの利用可否を設定できます。

スペース単位でBacklog AIアシスタントの利用可否を設定できるのは、管理者の権限を持つメンバーのみです。

プロジェクトを横断しての検索や、進捗状況の確認はできますか?

はい、できます。自身が参加しているプロジェクト内で、複数のプロジェクトを横断した検索ができます。進捗状況の確認も可能です。

特定のメンバーに絞って、担当している課題の量や忙しさを確認できますか?

はい、できます。特定のメンバーが「担当者」に設定されている課題数を確認できます。

また、課題に入力されている「予定時間」の合計値をBacklog AIアシスタントで計算し、分析できます。分析の結果を忙しさの目安にできます。

「予定時間」は、プロジェクトの基本設定で「チャートを使用する」がチェックされている場合にのみ設定できます。

ゲストユーザーは利用できますか?

いいえ、できません。Backlog AIアシスタントは、管理者または一般ユーザーが利用できます。

機密情報など特定の情報を除外した状態で出力できますか?

はい、できます。Backlog AIアシスタントに指示する際に、除外したい項目を指定した上で、出力したい内容を入力してください。

指示例:

【社外秘】と記載された内容を除いたうえでNulabプロジェクトを要約して

Backlog AIアシスタントは指示に従って除外処理を行いますが、完全な除外を保証するものではありません。ご自身で確認を行うなどして、機密情報の取り扱いには十分注意してください。

ガントチャートなどのグラフ作成や、Power Pointなどの資料作成はできますか?

いいえ、できません。Backlog AIアシスタントは、図表やファイルを生成することはできません。テキストベースでの出力となります。出力されたデータを元に、CacooやPowerPointなどでのグラフや資料の作成を検討してください。

ExcelやPDF、画像などの添付ファイルの中身を検索することはできますか?

いいえ、できません。ファイル名は検索対象になる場合がありますが、添付ファイルの中身はBacklog AIアシスタントの検索、参照の範囲外です。

アクセスログや監査ログに記録されますか?

はい、Backlog AIアシスタントへのアクセスは、アクセスログに記録されます。

なお、Backlog AIアシスタントで課題の更新、作成をした場合の操作は監査ログに記録されます。アクセスログや監査ログについて、詳しくはアクセスログや監査ログは閲覧できますか?を参照してください。

誰がどれぐらいBacklog AIクレジットを消費したか確認できますか?

はい、できます。Backlog AIクレジットを利用しているユーザーの確認方法について詳しくは、Backlog AIクレジットについて > ユーザーごとの使用状況を確認するを参照してください。

Backlog AIクレジットを利用しているユーザーを確認できますか?

はい、アクセスログで確認できます。 Backlog AIクレジットの使用状況の確認方法について、詳しくはBacklog AIクレジットについて > Backlog AIクレジットの使用状況についてを参照してください。

アクセスログはプラチナプランで使用できます。詳しくはアクセスログや監査ログは閲覧できますか?を参照してください。

出力された内容をCSVなどで出力できますか?

いいえ、できません。回答内容をコピーして他のツールに貼り付けてください。

回答内容をコピーする手順を説明します。

  1.  Backlog AIアシスタントの回答の左端にカーソルを合わせます
  2. 「コピー」アイコンをクリックしますBacklogのBacklog AIアシスタンの画面のスクリーンショット。Backlog AIアシスタントが返した回答末尾の左端に「コピー」が表示されている。

APIなど外部サービスと連携して利用できますか?

いいえ、できません。

料金

当月分のBacklog AIクレジットの残りを、翌月に繰り越すことはできますか?

いいえ、できません。Backlog AIクレジットは毎月1日にリセットされます。

クレジットの消費量はどれぐらいですか?

Backlog AIクレジットの消費量は、1回の質問・指示につき約10クレジットです。ただし、以下の要因によって変動します。

  • 使用モデル
  • 入力データ
  • 出力データ
  • 利用頻度

詳しくはBacklog AIクレジットについてを参照してください。