ユーザーの権限

ご契約いただいているプランにより仕様が異なります。(プラン確認方法はこちら

権限の種類

新プランのユーザの権限は「ユーザの種類」と「制限」「追加権限」の有無を組み合わせて調整します。

管理者 Backlogの契約関連以外のすべての設定を閲覧、編集できます。またユーザーやチームの追加、削除、編集ができます。
一般ユーザー 課題、Wiki、ファイル、リポジトリなどの機能を利用できます。組織のメンバーと自分が所属しているチームを参照できます。新しいチームを作成できます。
ゲスト 課題、Wiki、ファイル、リポジトリなどの機能を一般ユーザーと同じように利用できます。自分が所属しているチームのみを参照できます。プロジェクト管理者になることはできません。

ユーザは権限により、以下の種類があります。

管理者 一般ユーザの権限に加え、プロジェクトの追加・編集、ユーザの追加・編集ができます。
プロジェクト管理者 プロジェクト毎に設定可能な権限です。
一般ユーザの権限に加え、権限を与えられたプロジェクトの編集ができます。一般ユーザ権限以下のユーザを新規に追加することもできます。
一般ユーザ レポーターの権限に加え、課題の登録、閲覧、コメントの投稿、課題の編集、状態変更、カテゴリーの追加・編集、発生バージョン/マイルストーンの追加編集ができます。
(この権限は2009年3月以前は「開発者」という名称でしたが、開発者以外の方の利用が多いため「一般ユーザ」に名称変更されました。)
レポーター 課題の登録、閲覧、コメントの投稿が可能なユーザです。課題の状態を変更したりすることはできません。報告のみを行うメンバーにはこの権限を設定します。
ビューアー 課題の閲覧のみが可能なユーザです。課題の追加や変更はできません。
ゲストレポーター 個人設定の変更ができない、レポーター権限です。
ゲストビューアー 個人設定の変更ができない、ビューアー権限です。

管理者権限をもっている場合でも、自分が参加していないプロジェクトの課題の内容を閲覧することはできません。

権限で許可される操作

管理者は、ユーザの編集画面で、一般ユーザとゲストに対して機能制限(制限なし、課題の登録のみ、課題の閲覧のみ)を設定することができます。権限表を下記に記載します。

  管理者 プロジェクト
管理者
一般ユーザ または ゲスト
制限なし 課題の登録のみ 課題の閲覧のみ
スペースの編集 × × × ×
プロジェクト管理者の設定 ※1 × × ×
プロジェクトの追加/削除 × × × ×
プロジェクトの編集 × × ×
種別の追加/編集/削除 × ×
カテゴリの追加/編集/削除 × ×
発生バージョン/マイルストーンの
追加/編集/削除
× ×
課題の閲覧
課題の追加 ×
課題の編集 × ×
課題の削除 × × ×
コメント追加/編集/削除 ×
課題の添付ファイル追加 ×
課題の添付ファイル削除 × ×
Wikiの閲覧
Wikiの追加/編集/削除 × ×
共有ファイルの
閲覧/追加/編集/削除
× ×
Subversion/Git の
閲覧/コミットなどのアクセス
× ×
個人設定の変更
アクセス制限 ×  × ×  × 

ユーザの管理とチームの管理は、組織の権限で設定することができます。権限表を下記に記載します。

  管理者 一般ユーザ ゲスト
メンバー招待権限あり メンバー招待権限なし
ユーザの追加 × ×
ユーザの編集/削除 × × ×
チームの追加 ×
チームの編集/削除 ※2 ※2 ×

※1 管理者がプロジェクトの基本設定の “プロジェクト管理者” の項目にチェックを入れると、プロジェクト管理者が参加ユーザの編集画面で プロジェクト管理者の設定ができるようになります。

※2 チーム管理者に設定されると、そのチームへのユーザの参加や除外ができるようになります。

追加権限

一般ユーザや管理者ユーザに対して、追加で組織に関する権限を与えることができます。

メンバー招待 一般ユーザーに付与することができる追加権限です。
組織に新しいユーザーを追加、削除できます。
プロジェクト管理者に対して付与すると、組織に現状いないメンバーも組織に追加できるようになります。
契約管理者 管理者または一般ユーザーに付与することができる追加権限です。
スペースのプランや契約に関する事項を閲覧、編集できます。
チーム管理者 新規にチームを作成すると、まずは作成者がチーム管理者になります。
チーム管理者はチーム管理から変更することができます。

権限表を下記に記載します。

  管理者 プロジェクト管理者 一般ユーザ レポーター ビューアー ゲスト
レポーター
ゲスト
ビューアー
スペースの編集 × × × × × ×
プロジェクト管理者の設定 ※2 × × × × ×
プロジェクトの追加/削除 × × × × × ×
プロジェクトの編集 × × × × ×
種別の追加/編集/削除 × × × ×
カテゴリの追加/編集/削除 × × × ×
発生バージョン/マイルストーンの
追加/編集/削除
× × × ×
ユーザの追加 × × × × ×
ユーザの編集/削除 × × × × × ×
チームの編集 × × × × × ×
課題の閲覧
課題の追加 × ×
課題の編集 × × × ×
課題の削除 × × × × ×
コメント追加/編集/削除 × ×
課題の添付ファイル追加 × ×
課題の添付ファイル削除 × × × ×
Wikiの閲覧
Wikiの追加/編集/削除 × × × ×
共有ファイルの
閲覧/追加/編集/削除
× × × ×
Subversion/Git の
閲覧/コミットなどのアクセス
× × × ×
個人設定の変更 × ×
アクセス制限 ×  ×  ×  ×  ×  × 

※1 「guest」というユーザIDは、特別なユーザとして扱われ、上記権限のいずれの場合でも個人設定の変更ができないユーザとなります。それ以外の操作は上記権限表の通りです。
たとえば一般ユーザ権限の「guest」というユーザは、課題の追加や編集などが行なえますが、個人設定の変更はできないのでパスワードやメールアドレスを変更することができないユーザとなります。

※2 管理者がプロジェクトの基本設定の プロジェクト管理者 の項目にチェックを入れると、プロジェクト管理者が参加ユーザの編集画面で プロジェクト管理者の設定ができるようになります。

権限付与のユースケース

ほとんどのユーザは「一般ユーザ」権限で使用するのがよいでしょう。
プロジェクトの追加とユーザの追加をおこなうユーザのみ、「管理者」に設定します。
管理者ではないユーザに任意のプロジェクトの管理を任せたい場合、「プロジェクト管理者」を設定します。
外部の会社の方に不具合や要望等を報告していただく場合、「ゲスト」に設定すると良いでしょう。

 

 

より高度な権限の設定方法についてはあなたのプロジェクトは安全?管理者なら知っておきたい6つのユーザ権限の基礎と応用もご参照ください。